山川靖樹の社労士予備校の開講まであと1週間!
【基礎答練】をトップバッターに、21年合格カリキュラムのスタートです!
受講される皆さんは、今後のカリキュラムに合わせて、自分の勉強スケジュールを組んでください。
労働基準法から始まって、各科目1週間ペースで仕上げていく感じね。テキストチェック、演習問題のやり直し、過去問チャレンジ等、その1週間に集中させてください。
そうすれば、【基礎答練】が終わるころには、各科目とも過去の出題傾向の高いパートが完全に網羅できることになります。
で、次の【応用答練】で復習の2ラウンド目という感じ。
【改正法マスター】の週は、改正法に特化して勉強する週としてください。
それぞれの1週間で各科目を仕上げるつもりで、山川予備校をペースメーカーとして利用してね!
じゃ、ピンク結果っす。
【労働関係法令】①雇用対策法:事業主の責務1・外国人雇用状況の届出1・②労働者派遣法:総則0・派遣元事業主の講ずべき措置0・③男女雇用機会均等法:性別を理由とする差別の禁止0・性別以外の事由を要件とする措置0・④パートタイム労働法:通常の労働者と同視すべき短時間労働者に対する差別的取扱いの禁止1・その他の短時間労働者の待遇1
【労働経済】雇用、失業の動向7・賃金、労働時間の動向2・女性の雇用管理の動向0
6項目/11項目=54.5%・13肢/25肢=52.0%
【反省点】
まず、法令に関しては、出題された法律は的中しているのに、ポイントをはずしてしまって残念!。例えば、「男女雇用機会均等法」にはヤマを張ったのに、使われたのは「事業主の講ずべき措置」から5肢。当てたかったなあ…。
「最低賃金法」から選択式が出たな。改正してるから21年も危ないぞ。「派遣法」も確実やろ!「均等法」は常連やから当然ね。
次に、労働経済に関して。これは労働経済白書の範囲やけど、まあ、こっちはちょろい、ちょろい!今年も当てます!たいてい出すとこ予想できる。あとは、みんながそれについて勉強していくかだけ。
ついついあと回しにして勉強不足にさえならなければ、何~んも心配いりません!
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